人生は旅に似ています。エンタテインメントは、その旅路に喜びと輝きをもたらす魔法！
春の訪れを、江戸下町エリアで感じられるのが「東京ベイ潮見プリンスホテル」。ジュエリーブランド「４℃」とのコラボレーションアフタヌーンティー「４℃ SAKURA Collection × Afternoon Tea」は、桜の美しさと優美なジュエリーにインスパイアされた、煌めくようなスイーツとセイボリー。会場のモダンフレンチレストラン「Restaurant＆Bar TIDE TABLE Shiomi」は、この時期ふんだんに桜をあしらい、お花見気分に満ちています。
桜の装飾でお花見気分！ コラボレーションを記念して、
オリジナルジュエリーケースを先着順、数量限定で用意（＊詳細は公式サイトまで）
ウェルカムドリンク「桜のフローラル・スパークリングモクテル」は、夜桜を思わせる色彩の１杯。春の訪れを感じるアフタヌーンティーの始まりに、気分も高揚！ 季節感のある「さくらハーブティー」「スウィートチェリーハーブティー」「さくらラテ」など、いつでも自由に20種類ものドリンクがフリーフローでオーダーできます。
「４℃ SAKURA Collection × Afternoon Tea」
「ビーフリエット水晶仕立てのコンソメジュレ」「桜とロゼワインとレアチーズムース〜ローズクオーツ見立て」などの一品一品が、桜の様々な表情を見せるジュエリーコレクションにインスパイアされています。スペシャリテ「Reflection of SAKURA」（写真右上）は、水面に映る桜の花びらを表した一皿です。
お互いに共通するのは、「水」のコンセプト。４℃は、氷が張った水底で魚が生息できる温度。ジュエリーブランド「４℃」は、水の持つ優美さや自由さ、姿を変える多面性を大事にしています。「東京ベイ潮見プリンスホテル」は、「水辺の宿場町」がデザインコンセプトです。アフタヌーンティーの一品、「桜クリームはぎトッツォ」は、ホテルイメージの和の要素を取り入れています（写真右下）。
ホテル内は、8人のアーティストたちが手がけた「江戸」「現代（東京）」「海」をテーマにしたアートワークで、エンタテインメント感に満ちた遊び心が随所に感じられます。
ホテルロビーには、天井から下がる船の動輪など海や造船所をモチーフにしたオブジェが沢山あり、ソファも船の形。日本の粋な言葉、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」をモチーフに、花を描いた巨大アート！ 柱の象形文字は、「海」や「旅」にまつわる漢字をデザインしています。桜の時期には、特別なフォトスポットも。
「花見」「月見」など江戸文化を華やかにあしらう客室。
各階エレベーターフロアには、今と昔を交差して描くウォールアート
エントランスギャラリーは、現代のホテルロビーへと続くタイムトンネル！
エントランスは、まるでタイムスリップ風。現代風ホテルマンの横に、籠屋のふたりに揺られる髪の毛を結ったスタイルの女性。江戸の人物が現代のホテルに入ってきて、帰るときはまた江戸の世界に戻るという遊び心あるデザイン！
桜の季節には、水の上でSAKURA Cruise体験ほか、宿泊者向けに潮見の桜づくし体験を開催
https://www.princehotels.co.jp/shiomi/season_tideofsakura2025/
下町ベイエリアで江戸と令和を行き来し、咲き誇って舞い散る、桜の風情を感じるような体験。今年は、新しいスタイルのお花見を愉しんでみては？
「４℃ SAKURA Collection × Afternoon Tea」
2025年2月1日〜4月30日
https://www.princehotels.co.jp/shiomi/restaurant/contents/4c/
