都市観光ホテル「星野リゾート OMO5(おもふぁいぶ)東京大塚」では、9月5日まで「ピンポンホテル」を開催中! 実は、大塚の街自体、24時間練習できる卓球ジムやピンポンに特化したスポーツバーなどがあるピンポンに親しみのある街なのです。そこで、OMO5東京大塚でも、街を楽しむ一環としてピンポンをとことん楽しみ尽くして欲しいという思いから開催されました。
館内の「OMOベース」には「ピンポンラウンジ」が誕生。オリジナルデザインが施された卓球台が置かれており、誰でも気軽にピンポンを楽しめます。世界選手権で使われていた卓球選手のユニフォームの展示や、ピンポンラウンジの一角には、卓球専門誌「卓球王国」の歴代バックナンバーの表紙をコラージュしたアートウォールもあります。卓球のコミックや教本、ノンフィクションの書籍も100冊以上揃えてあり、ピンポンの歴史を気軽に知ることができますよ。
また、レベルに関係なく、子供から大人まで誰でも楽しめる「ブラックホール卓球」も登場(時間:11:30~23:00)。ブラックホール卓球とは、一般社団法人世界ゆるスポーツ協会考案のスポーツで、中央にブラックホール(穴)があいたラケットを使うピンポンのこと。経験豊富な人ほど、中央部分を打ってしまうので、ピンポン球が穴を通り抜けて空振りしてしまうそう。
さらに、客室フロアには、自由に利用できる卓球台が置かれており(利用時間7:00~23:00)、客室で遊べるミニピンポンセットの貸出(貸出時間:15:00~翌11:00)もあります。いつでもプレーができますよ。
そして、OMO5東京大塚が入る「ba01」ビル1階の「eightdays dining」では、ふんわりとした揚げドーナツをピンポン球に見立てたスイーツ「ping-pongベニエ」を提供。地下1階「ping-pong ba」では、10個並んだカップの中にピンポン球を投げ入れて競うゲームを用意。高得点を獲得した人へは、ホテル周辺で使えるご近所クーポン券の景品をプレゼント!ご近所クーポン券は、各飲食店のおススメの一杯または一品がサービスでもらえる内容です。またOMO5東京大塚の宿泊者限定で、ルームキーを提示すると卓球台のレンタル料が無料となる特典もありますよ。※営業時間や料金はHPやフロントにて
そして、ピンポンを体験してみたい!という、小学生のお子様の宿泊料金が無料となる「お子様優待プラン」も9月5日まで実施中。地酒「澤乃井」を楽しめる「夜通し居酒屋日本酒プラン」も同じく9月5日まで実施中です。リーズナブルなホテルに泊まって、夏休みの家族の思い出作りをしてみてはいかがですか?
客室階の卓球台の利用やミニピンポンセットの貸出以外は、日帰り客も利用OKです。
星野リゾート OMO5東京大塚 https://omo-hotels.com/otsuka/
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※データ・内容は掲載当時のものです